レッスン1

ゲームを作ろう」である程度ロブロックス・スタジオに慣れたことでしょう。まだやってない方はそちらの方を先に実施してください。
このレッスンでは新規にゲームを制作します。そして、少しだけプログラミングに触れてみることにします。

ゲームのジャンルはオービーというものです。オービーとはいわゆる障害物ゲームです。

ゲームデザインとコーディング入門

ロブロックス・スタジオの基本的な使い方は「ゲームを作ろう」の方でマスターしてください。
このレッスンでは復習も兼ねていますので、自分の理解度が把握できるかもしれません。十分に理解している場合は読み飛ばすこともできるでしょう。重要なことは理解することです。理解せずに手順通りに進めるだけになってしまうと、オリジナルのゲームを作ることができません。真の目的は、オリジナルのゲームを作ることにありますので、理解できるまでは先に進まないようにしてください。

Roblox Studio入門

コーディングの基礎

16 thoughts on “レッスン1”
  1. クリックに関しましては、下記のページが参考になるでしょう。
    https://www.roblox-jp.com/reference/part-button/
    パーツを動かすには、用途に応じてそのパーツにBodyVelocity や BodyForce を追加します。
    https://developer.roblox.com/en-us/api-reference/class/BodyVelocity
    https://developer.roblox.com/en-us/api-reference/class/BodyForce
    ”ROBLOX BodyVelocity script” ”ROBLOX BodyForce script” で検索するとその辺りの情報を見つけることができるでしょう。

  2. 詳細が分からないので何とも言えませんが、クライアントの画面を真っ暗にするということでしょうか?
    その場合は、GUIに最大サイズのFrameを真っ黒で作成し、Transparencyを調整することでフェードイン、フェードアウトが実現できると思います。

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